想像してみてください
長い1日を終えて、ようやく家に帰ってきたとき。
玄関を開けた瞬間に、誰かがこちらに気づいて、
「今日もおつかれさまです」
と、静かに迎えてくれたら。
ロボットと生きる未来をデザインする
長い1日を終えて、ようやく家に帰ってきたとき。
玄関を開けた瞬間に、誰かがこちらに気づいて、
と、静かに迎えてくれたら。
それだけで、少し気持ちがほどける。
そんな経験はないでしょうか。
そこに大きな価値があると考えました。
和のココロが提案するのは
効率化のためのロボットではありません。
私たちが目指したのは、
心をほどくためのロボット
おもてなしとは、
相手の状態に気づき、言葉をかけ、
所作で気遣いを伝え、
その人の時間を少し心地よくすること
「お出迎え」
「お茶の心」
本物の抹茶を作ることが目的ではなく、
気遣いの所作そのものを表現
「今日はどんな一日でしたか?」
ユーザー:「ちょっと疲れた」
茶之助:「それは大変でしたね。
でも、今日も本当におつかれさまでした」
単なるQ&Aではなく、
少し気が抜けて、少し安心できる会話
感情判定エンジン
録音音声から特徴量を抽出し、ルールで集計。Ollama のプロンプトに付加して文脈ある応答に繋げます。
librosa.pyin()librosa.feature.rms()librosa.feature.mfcc()人間の骨格動作を G1 に写しとる
従来のロボット
効率化
掃除、搬送、警備
茶之助
心の気遣い
迎える、労う、和ませる
日本の「おもてなし」を
振る舞いに落とし込む体験設計を目指しました
ペット型・癒し系
茶之助(和のココロ)
| 観点 | ペット型・癒し系ロボ | 茶之助(和のココロ) |
|---|---|---|
| 主な価値 | 癒し・可愛らしさ・同居の楽しさ | おもてなし、所作の意味、会話の文脈 |
| 身体表現 | 小型・撫でる・寄り添う動作 | ヒューマノイドによる礼・お茶の心・全身の所作 |
| 文化・文脈 | 限定的 | 日本のお作法・間を身体で表現 |
チームE · 和のココロ
便利だから一緒にいるのではなく、
いてくれると、ちょっと嬉しい。
そんなロボットとの関係を提案します。